カメラを趣味にして幾星霜。少しは納得の行く写真が撮れてきました

カメラの祭典

毎年2月の恒例、今年もCP+2017に行ってきた。
壁沿いの大手のブースは相変わらずの人気でデモ機を触るにも何10分も待たされてしまう。
今回は1月末にLeica M10を買ったので新機種よりも備品をメインに見て回る。
中央には小さなブースがひしめき合っていたが、どうにも昨年と毛色が違う。
DJIがドローンを展示していたり、聞いたことのない海外のカバンが展示されていたり。
そう言えば、DJIは大きめのブースだったがHASSELBLADが端の小さなブースにひっそりといたのが気になったな。
ONAのカバンを見たり何か面白いアクセサリーがないかと探したりしていたが、収穫はそれほどなかったかな。
これもLeica M10を買ったばかりで物欲が満たされていたからだろう。
あ、でも御苗場では写欲を刺激されて実によかった。
今年は昨年と違い大桟橋ホールではなくBankART Studio NYKでの開催であった。
1階はフォトジンの展示販売コーナーがあり、2階と3階が御苗場の展示になっている。
フォトジンで展示されていたアキハバラの写真集が琴線をビンビン刺激してきた。
夜の秋葉原のビルを切り取った写真集だが、実に面白い。
これは購入させて貰った。
御苗場も趣向を凝らした写真、展示があり、勉強になる。
しかし、全て気になる写真はモノクロなんだよなぁ〜
最終日のCP+ではM MONOCHROM + SUMMILUX 35mmに赤フィルターをつけて撮影してきた。
やはりモノクロ専用機の描写は圧倒的だ。
アウトレットコーナでは82mmフィルターが1,000円で売っていたのが嬉しかった。
Leica S2-Pのレンズ系が82mmだが、フィルターが高いので1枚を使いまわしていた。
追加で1枚買ったが、もう1枚買ってもよかったかな。
CP+の少し前にニコンのコンデジ開発中止のアナウンスがありカメラ業界の縮小を懸念していたが、FUJIFILMの中判デジ(GFX 50S)が発売されると何人からか「買った」と声が聞こえてくる。
高価な中判デジでもユーザが求めるものであれば売れるのだな、と思わされた。
選択と集中さえ間違えなければ、まだカメラ業界も伸び代があるのではないか。
今後のカメラ業界がどのように伸びていくのか楽しみだ。
そのためにもユーザーは新商品を買って、メーカーを支えていこうではないか。
(いい言い訳ができたぞ)
Leica M10を買ってすっかり使用頻度が落ちたLeica Tは知人に譲ったので、さて次のカメラを考えましょうかね。(笑)

撮影機材: Leica M10 + Leica S2-P + Leica M Monochrom + SUMMILUX-M 1:1.4/35 ASPH. E46 4192457 + SUMMILUX-M 1:1.4/50 ASPH.  E46 4203500 + SUMMARIT-S 1:2.5/70 ASPH. 4165620 + 46S R1 Professional

L1002455.jpg 
CP+2017 2日目の帰り、武蔵小杉駅の東急プラザのカレー屋にてパチリ。
M10とSUMMILUX 35mmの組み合わせは実にいい。

L1002472.jpg 
M10にSUMMILUX 50mmと赤フィルターをつけてモノクロ現像するとどうなるだろう?
その答えがこれだが、イマイチイメージと違う結果になった。
やはりカラー機はカラーで使うのが良いのかも。

L1001941.jpg 
そしてM MONOCHROMにSUMMILUX 35mmと赤フィルターを付けてみた絵がこれ。
ノールックファインダーですれ違いざまの撮影だが、イメージ通りの絵が撮れた。

L1001988.jpg
Voigtlanderのレンズ展示は美しいな〜(CP+2017にて

L1002457.jpg
これは本日(3/4日)、銀座の酒まつりに行った時に撮った写真。
S2-P+SUMMARIT 70mmの素現像だが、やはり中判デジの絵は圧倒的だ。


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