カメラを趣味にして幾星霜。少しは納得の行く写真が撮れてきました

IN / OUT

昨日までのカメラは以下の通り。
・LEICA M6
・Barnack IIIf
・LEICA M9-P
・GF670
・LEICA S2-P
・GR
・LEICA M-MONOCHROM

それが今日になって次のとおりに変わった。
・Barnack IIIf
・LEICA M9-P
・LEICA S2-P
・LEICA M-MONOCHROM
・LEICA Q

フィルム機の稼働が落ちていること、ランニングコストの高さ、それらを鑑みての結果がこの通り。
しかし、この結果に至るまでは、まるで「そうすべき」と導かれるような事象が重なっていた。
少し、それを書いておこう。

<回想>
少し前にGRを使っていた時に何か違和感を感じた。
切れ味はいいのだが、何かが違う。
吐出された写真が、どこか眠い絵と感じてしまったのだ。
その理由が分からず、取り敢えずフルサイズではないからか?と仮説を立てた。
そこでヨドバシカメラでRX1Rを触ってみると、なるほどソレなのかもしれない。そう思った。
GRを置き換えようかと思い始めたのが、そこからだ。
しかしながらRX1Rは発売されて、そこそこの年数が経っている。
次モデルの噂も出ているし、それ以前に軍資金が厳しい。
そう悩んでいた矢先、ライカからフルサイズのレンズ一体型デジタルカメラが出るとの噂を聞いた。(①)
ライカのフルサイズコンデジ?
どれだけ高くなるのか。
気にはなるが買うことはないだろう、その時はそう思っていた。
暫くするとライカから招待状が届いた。
ライカQの発表会の案内だ。
今回は代官山の蔦屋書店で催されるとのこと。
これまでは銀座プロスタジオでの発表が多かったが、代官山なら仕事帰りに寄ることができる。(②)
行ってみよう、そう思うようになり、電話で発表会の申し込みをした。
ただ、その日は申込日の期限を一日超過していた。
ダメかな?そう思ったが、快く受け付けてくれて発表会への参加が無事に適った。(③)
そして発表会当日、その日に限り仕事のトラブルもなくすんなり退勤することができた。(④)
代官山について会場へ入る。
今回の発表会は本国ドイツから4人も来日されていた。
CEOのオリバー・カルトナーさん、プロダクトマネージャのステファン・ダニエルさん。
101年が始まったライカ、次の100年に向けた第一歩として出してきたライカQ。
価格も予想より下げてきてライカQに対する力の入れ方が違う、そう感じた。(⑤)
発売日も6月末の予想が6/20日(土)に。
そして実機を触る機会がきた。
第一印象として、手に収まる大きさ。軽さ。指に吸い付くサムレスト。
マクロ切り替えのギミックが楽しい。
そして何より写りがいい。
開放で持ってきたM MONOCHROMを撮影してみたが、その絵を見て一目惚れしてしまった。(⑥)
ボーナス後の発売日、フィルム機を手放そうかと悩んでいた。それは軍資金になる。
そして、トドメがAPO MACRO SUMMARIT S 120mmの修理完了の案内。(⑦)
届くのは6/19日(金)。
査定額を計算すると、あぁ、なるほど差額が少ない。(⑧)

回想終わり。
金曜日は半ドンで普段土曜日にやっている掃除を前倒しすることができる。
土曜日、朝一で買い取りをお願いすれば昼前後に買うことができる。
しかし、そこで敢えて各店舗に在庫を確認することはなかった。
ここで在庫がないのであれば、それが運命として受け入れよう。
ヨドバシカメラ在庫なし。
マップカメラ在庫なし。
フジヤカメラ在庫なし。
もうダメか、縁がなかったか、そう思いつつライカ銀座店に電話をすると”在庫あり”。
運命が確定した。
しかも買取金額も上限額に。
新宿から銀座へ移動。
ライカ銀座店でQをゲット。
友人たちと歓談し、SとHCレンズのテストも見て楽しい時間を過ごせた。

新たに加わったライカQ。
普段使いに、仕事でも気軽に使えそうで稼働率が上がりそうだ。
怖いのがM9-P、M-MONOCHROMの稼働が落ちること。
うまいこと共存できればいいな。

撮影機材:Leica S2-P + SUMMARIT-S 1:2.5/70 ASPH. 4165620 + SF58

L1000734 (1)
これで手持ちのカメラは全てライカに統一されました。
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