カメラを趣味にして幾星霜。少しは納得の行く写真が撮れてきました

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下取りキャンペーン

ライカの中判デジ。
Leica S2-Pの写りは素晴らしい。
いわゆるフルサイズのセンサーサイズより大きなセンサーの表現力は豊富な立体感と解像感に溢れている。
ファインダーの抜け、ボディの重量バランスも申し分なく撮影していて気持ちのよいカメラだ。
またLeica Sシリーズのレンズも素晴らしい。
フルサイズよりも大きく贅沢な作りをしており、その表現力には圧倒される。
このカメラとレンズで撮れないものはない、そう思っている。
しかし、先日生田緑地で撮影した写真を見て高感度の弱さには参った。
Leica S2-Pを買って5年も経つのだ、高感度の弱さは理解している。
だから1/焦点距離以下にならないよう気をつけてシャッタースピードを設定していたのだが、筋肉式手ぶれ補正にも限界があった。
「あー、高感度に強い中判デジが欲しいなぁ」
X1Dもいいけどレンズ資産を揃え直すのは無茶だ。
それならLeica S (Typ 007)か?
いやいやいやリストプライス240万円(税抜き)ものカメラはさすがにムリだ。
光が足りなければクリップオンストロボ(SF40)で足せばいいだろう。
一脚で手ブレを補えばいいだろう。
そう、今ある資産と技術で何とかしよう。
そう考えていたのだが、ライカのプロストアに行ってあるキャンペーンを聞いてしまい、その考えが吹き飛んだ。
下取りキャンペーンだ。
下取りキャンペーンは昨年もやっていたが、その時は予備バッテリー、急速充電器、追加保証がついていて結構なお値段だった。
それが今年は本体のみとなり、かなりプライスダウンしていた。
「ああああああああああああああああ」
なぜこのタイミングで!
下取りキャンペーンは10/24日〜12/19日まで。
ボーナスを考慮すれば、このキャンペーンに乗ることは可能。
頭を冷やすために銀座の街を徘徊する。
(おかしい、今年の1月にも似たようなことをした記憶があるぞ)
先ずはボーナスの額面を見てそれから突撃すべきか考えよう。
結論が出たところで、その日は自宅へと帰った。
しかし、日増しに欲しい気持ちが強くなっていく。
その理由の一つは、紅葉だ。
これから紅葉が進んでいく。
Leica S2-Pでの撮影も当然あるだろう。
手ブレについては上述した通り、SF40と一脚で何とかなるが、被写体ブレを考慮するとSSはいくつ必要なんだ?
それに装備が増えると行動可能時間が低下する。
結局億劫になって撮影すら行かなくなってしまうかもしれない。
やはり最低限の装備でクローズでできるのは望ましい。
「ボーナスを待つのと今買うのと、何が違うんだ?結局、金は支払うんだろう?」
頭の中の悪魔が甘言を囁く。
「そうですよね〜」
頭の中には天使がいなかったようだ。
そうとなれば準備だ。
銀行の残高とデビットカードの上限を確認する。
ゴーサインが出た。
11/1日(水)にライカプロストアに電話して取り置きとバッテリーの満充電を依頼した。
そして来たXデー(11/2日)。
会議で仕事を抜けるのが遅くなってしまったが、18:00過ぎに有楽町に到着。
足早にライカプロストアに向かう。
ライカプロストアには、たまたま銀座にいた友人が待っていた。
店員さんは既にLeica S (Typ007)を準備してくれている。
下取りなので持ってきたLeica S2-Pを店員さんに渡して動作確認をして貰う。
その間、こちらはLeica S (Typ007)の動作確認だ。
SUMMARIT S 70mmをつけて店内を試写。
AFが早い。精度が向上している。ファインダーも更に見やすくなっている。
ISOを1600にして見たが、背面液晶に写る絵にはノイズらしきものは見当たらない。
これだ、これが欲しかったんだ!

そう、Leica S (Typ007)を買いました。
いつかは欲しいなぁと思っていましたが、さすがにおいそれとは買えない高嶺の花。
しかしタイミング、なんですかね。
磁力のようなものに引かれて、ここまで来てしまいました。
Leica S2-Pは買って5年が経っていますが、特にトラブルもなく快適に使えていました。
生田緑地での撮影の振り返り、キャンペーン、これらがなければ恐らくLeica S (Typ007)を買うことはなかったでしょう。
人生何があるか分からないですね。
Leica S (Typ007)は基本的なレイアウト、操作性はLeica S2-Pと変わらないので、同じような感覚で撮影することができます。
さてカメラの性能に負けないようさらなる精進をしなければ。

撮影機材:Leica M10 + Leica S 'Typ007) + SUMMILUX-M 1:1.4/50 ASPH.  E46 4203500 + SUMMARIT-S 1:2.5/70 ASPH. 4165620

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2012年10月13日に買ったので、5年と少し。色々とお世話になりました。ありがとうLeica S2-P。

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これからよろしくお願いします。Leica S (Typ007)

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11/3日(金)文化の日、快晴だったので試写がてら昭和記念公園に行ってきました。紅葉はまだ少し早かったけど人が多かったですね。


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急に秋

さすがに10月となり冷え込む日が増えてきた。
そうは言っても、つい先日までは最高気温25度と夏日を示すこともあり、急な気温のジェットコースターに体が堪える。
天気、もうちょい加減してくれ。

さて先月、写真の上がりが「何か違う?」と引っかかっていた件だが、少しづつ違和感は解消されつつある。
頭でっかちに考えすぎて撮影に臨んでいたのが良くなかったのか、特に考えずあちこち撮りまくったのが功を奏したのかもしれない。
やはり、悩むより先ず行動だな。
9月から10月にかけて週末は天気がそこそこ良かったこともあり、バイクを出す機会が増えた。
久里浜や横須賀に行ってみたが、ほどよい距離感で横浜横須賀道路も走りやすく気持ちよく走ることができた。
しかし横須賀については、たまたまデモとかち合ってしまい、京急の横須賀中央駅前を抜けるのに非常に時間がかかったのが納得いかなかったが。
(ホント勘弁してくれ)
これから気温も下がっていくし何より天気が悪い予報が続くのでバイクを出せる頻度は下がりそうだが、本格的な冬になるまでにあと2〜3回は中距離ツー行きたいな。
問題はバイクを出すと写真を撮る頻度が下がってしまうというところだな。
一応、バイクのリアボックスには毎回カメラバッグを仕込んでいくのだが、どうしても出すのが億劫になってしまう。
散歩しながらちょちょいっとスナップ、さすがにバイクに乗っているとそうはいかない。
もちろん移動先で撮影をする場合は別だが、「あ、天気いいなバイク出そう」ってなるとやはり走るほうがメインになってしまう。
どっちつかずになるなら「走るだけ」「撮るだけ」て割り切ったほうがいいんだろうけど、生来の貧乏性がなかなかそう判断させてくれない。
そう思ってしまうのは「天気がいいなら走りに行こう」「天気が良いなら写真撮りに行こう」。
これだ。
週末の休みだけで機会が足りないのであれば、もっと有給休暇を取るのが正解かなー
ちょうど「働き方改革」で有給休暇の消化率を上げる!をやっているし。
現時点で34.5日有給休暇が余っているので、まぁ日数は十分ある。
そうは言っても、定例会が多いからなかなか休みづらいのも事実。
それを言っていたら消化率は上がらないし、もうちょい何か考えないとだめだな。
しかしなぁ〜休暇の予定を入れても天気が悪くなったら「ツーリング」「写真撮影」もダメになりそうだし「晴れたらお休みだ」(カメハメハ大王の逆張り)ができるといいんだけどな。
晴れの特異点を探して休みの予定を入れるか!
ちょっと違う方向に力を入れることになりそうな(笑)

10/15日(日)は朝から雨。
昨日も降ったりやんだりでイマイチな天気だった。
予報では秋の長雨がぶり返すとか言っていた。困ったもんだ。
もう少ししたら紅葉が出てくるだろうし、その頃には快晴、平日休んでバイクでゴー、撮影のコンボを繋げられるように計画しましょうか。
季節が変わるこの時期、体調を崩さないよう気をつけて行きましょう。

撮影機材 : Leica M10 + Leica S2-P + NOKTON 50mm F1.5 ASPH + SUMMARIT-S 1:2.5/70 ASPH. 4165620 + SUMMICRON-S 1:2/100 ASPH. E82 4321558

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先月ブログをアップした後、久し振りにM10にNOKTON 50mmをつけて銀座に行った時の一枚。やはりSummiluxとは違って、こちらも味のある良い写りをする。

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築地で何やらお祭りをやっていたようだ。S2-PにSUMMARIT 70mmでタコを撮影。よく見ると何処かで見たキャラクターが。

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サスペンダーの似合うおじさんが威勢よく声をかけていた。

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築地から銀座に向かう途中の瀬戸物屋さんで。

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この日は晴れていたのでバイクで生田緑地へ。S2-PにSUMMICRON 100mmにて。

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135換算80mmで低速シャッターはやはり厳しい。ストロボ持っていくべきだったかな。



晴れはどこに

7月末に夏休みを取ったが、イマイチぱっとしない天気だった。
ジメッとしていて不快指数が高い。そんな天気だったと記憶している。
8月になれば快適になるだろう。お盆休みにはバイクに乗ろう。
そう思っていたらですよ、なに「連続降雨記録21日」て?
そりゃ陰鬱な気分にもなるわ。
たまには曇りや雨の中で撮影するのも面白いけど、それが続くとさすがに堪える。
今年の夏は、不完全燃焼のまま過ぎてしまったな。
9月に入ってそこそこ天気が良くなってきたが、既に空は秋のそれ。
まぁ、気を取り直していきましょう。
今日は台風一過でスカッと晴れた。
夏が戻ってきたかのような陽気で、バイクで走っていても気持ちがよい。
台風の影響で若干風が残っていたが、海ほたるまで行ってきた。
台風に洗われた空は澄み渡り、太陽がジリジリと照りつける。
遮蔽するものもない開けた場所に立つと、直ぐに茹で上がりそうだ。
しかし潮風が強いおかげで、茹で上がる前に冷却されていく。
太陽は中天に昇り空は薄い青に染まっている。
一方で、海は濃い青が広がっている。
その中で中判デジを片手に撮影してきた。
自宅に戻り現像すると、相変わらずのキレと解像に驚かされる。
しかし、何か引っかかる。
これはM10で撮影してきた時も感じていたのだが、どうにも上がりが「違う」気がするのだ。
具体的に何が「違う」のか明確にはなっていないのだが。
ちょっと何か撮影の手法、現像の手法を変えてみないと具体化できないかもしれない。
この手の違和感は数をこなさないと見えてこないだろうから、もうちょい苦しまないとダメそうだ。

撮影機材 : Leica M10 + Leica S2-P + SUPER-ELMAR-M 1:3.4/21 ASPH. E46 4131076 + ELMARIT-S 1:2.8/45 ASPH. 4215601

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9/10日(日)、赤坂離宮迎賓館が一般公開していたので見学に行ってきた。残念ながら館内は撮影禁止だったが、素晴らしい装飾、調度品は一見の価値があります。

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赤坂離宮迎賓館の正門。これも見事だなぁ。

L1003068 (1)
そして今日。スカッと晴れたのでバイクで海ほたるに行ってきた。

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空と海の青さが違う。

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シールドマシン。

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シールドマシンのカッターフェイス。



Elmarit S 45mmとアイピース

前回のブログにも書いたがElmarit S 45mmがAF異常でドイツ行きとなってしまった。
修理は8週間近くかかるとの事なので、8月上旬まではかかる見込み。
さて、なってしまったものは仕方がないと、あるレンズを活用しようと相成った。
SUMMARIT S 70mmである。
ビリンガムのリュックサック35を買ってからLeica S2-Pの稼働が上がっているのだ。
ハドレープロもいいのだが、やはりリュックサックの方が腰の負担が少ない。
そんなこんなでS2-Pを持ち出していたのだが、稼働が増えるとバッテリーも必然外出先で切れることも多くなる。
自宅から駅に向かう途中、バッテリーが切れたのでS2-Pを背中に回しリュックサックから予備バッテリーを取り出した。
さて予備バッテリーを取り出したので交換と、、、「ガツッ」なんか変な音したな?
その時は特に違和感を感じず、そのままバッテリーを交換し川崎駅に向かった。
7/22日(土)その日も暑い日だった。
額と頭から流れる汗でS2-Pのアイピースラバーが濡れる。
あー、こりゃ酷いなーハンカチで拭かないと、、、ん!?!?
S2-P1.png 
破けている???
ほー、道理でファインダーを覗いた時に眉のあたりが痛いなーって思うわけだ。
って、え?なんで、アイピースって破れるの??
はははははは(ヤケクソ
という訳で、バッテリー交換時の「ガツッ」の時に破けたようですね。
まぁ、痛くないようにすれば当面は問題ないので、こうする。
S2-P2.png 
これで取り敢えずは解決。
そうは言っても、そのままって訳にはいかない。
ネットでアイピースラバーを調べるとマイアミライカで$50とでてきた。
・・・うーん地味に高いな。
見た目だけの問題なので(?)、しばらくは誤魔化して使っていたが、さすがに見すぼらしくなったので昨日(8/1日)、修理してきた。
恵比寿の東京都写真美術館で荒木経惟さんのセンチメンタルな旅を鑑賞後、銀座ライカのカスタマーケアに電話する。
アイピースラバーの在庫はあると回答が得られたので、目黒駅から有楽町へ。
ちなみに、荒木経惟さんのセンチメンタルな旅は、かなり良かった。
個人的には写狂老人Aよりもセンチメンタルな旅の方がグッと来た。
9/24日まで展示しているので、お時間のある方は是非見に行ってください。
さて、話を戻そう。
カスタマーケアでアイピースラバーの交換を依頼する。
S2-Pは2012年10月13日に買ったのでさすがに保証は切れている。
自分の不注意で破ったのだし仕方がない。
交換自体は10分程度とのことなので、その間にプロストアに顔を出す。
Leica TL2のデモ機があったので少し触らせて貰ったが、手放したTよりもレスポンスがよくなっており、これはかなり魅力的なカメラになった。
そうは言ってもSUPER-ELMAR-S 24mmも捨てがたい。
135換算19.2mmの超広角。しかも中判で。
うーん、ここに来るといつも惑わされてしまう。
そうこうしているうちに時間となったのでカスタマーケアに戻る。
すっかりキレイに直ったS2-Pがお出迎え。
心配していた修理費は1,080円と破格だった。
よし帰ろう。
そう思った時、ふと思い出した。
Elmarit S 45mmだ。
そろそろドイツから戻ってきているのでは?
生憎、修理伝票を忘れてしまったが修理の依頼日とシリアルナンバーが分かるので問い合わせてみる。
しばらくすると神妙な顔をしてサービス員が戻ってきた。
はて?
「ドイツから戻ってきていましたが連絡は届いていませんしでしたか?」
あら、まー
連絡はきていなかったが修理完了していたのは朗報だ。
とは言えS2-PにSUMMARIT S 70mmをつけているのだ、ここにElmarit S 45mmを足すのはツライ。
自宅に送って貰うことにしてカスタマーケアを後にした。
ちなみに最寄り駅についた途端、豪雨に襲われ足元から肩からずぶ濡れになったので英断だったと思う。
そして今日、Elmarit S 45mmが戻ってきた。
現在、少し早めの夏休み5日目。残り4日でこのレンズを活用しましょうかね。

撮影機材:Leica S2-P + SUMMARIT-S 1:2.5/70 ASPH. 4165620 

L1002799_201708022144505fe.jpg
アイピースラバーが破けて少し意気消沈した後の写真。

 L1002813.jpg
夏休みの三日目。平日なので空いているだろうと思い浅草に向かった。

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平日とは言えど浅草はやはり混んでいる。仲見世通りとスカイツリーのコントラストが面白かった。

L1002848.jpg
荒木経惟さんのセンチメンタルな旅を見た後、東京都写真美術館から目黒駅に向かう途中で。

L1002865.jpg
アイピースラバーの修理が無事完了し新橋へ向かう途中で。



主に買い物レビュー


1. 防湿庫編

4月末にM9-Pを使おうと本棚から出してみると、底蓋に黒い斑点が見えた。

すわカビか!?と焦ってティッシュで拭き取ったが、これからの季節、湿度が高くなるのでこのままではマズイと思った。

しかし本格的にカメラを初めてから10年近く経過するが、防湿庫、ドライボックスなど買ったこともない。

幸いこれまでは問題がなかったのか。

さすがに放っておくわけにはいかず、先ずは温湿度計を買ってきて状態監視を開始。

なるほど湿度は概ね55%前後。

極端に高いわけではないが、ドライペットを入れても下がらないためやはり防湿庫を導入するしかなさそうだ。

東洋リビング製、容量77リットルのオートクリーンドライ。(ED-80CATP(B)

これまで本棚に入れていたM型3台とBarnack 1台。そしてMレンズ7本、Lレンズ3本を防湿庫に移動。

S2-Pは買った時につけて貰ったAAのカメラバッグに入れっぱなしだったが、こちらもSレンズ3本と併せて防湿庫に入れた。

その他にHDD 2台、NAS 1台、VAIO 1台を入れて移動完了。

防湿庫の空き容量がほとんどなくなってしまったので、これはある意味、衝動買い防止にもなるかな(笑)


2. ハンドグリップ
発売日にM10入手して以来、快適に使用している。
見やすいファインダー、現像耐性の高いRAW。ライカらしく質感もよく、撮っていて気持ちの良くなるカメラだ。
しかし、どうにも気に入らなかったのが、持ち歩き時の収まりの悪さだ。
M9-P、M-Mの時はハンドグリップを使っていたが、M10ではサムレスト運用にしてみたのだ。
そのサムレストのせいか、イマイチ手の収まりが悪く、持ち歩く時に右手に意識が集中してしまう。
何故だろう?M-Mで自分のカメラの持ち方を再確認してみると、指を第二関節で曲げてハンドグリップに引っ掛け、親指は軍艦に置いているのが判明した。(無意識か)
なるほどサムレストの場合、人差し指から薬指までの引っ掛かりがないので強めに握らないと落ちてしまうため、それが収まりの悪さになっていたのか。
原因が判明したなら対処は明確だ。
1項の防湿庫と併せてハンドグリップをオーダーした。
折角M10でフィルムカメラサイズになったのだが、ハンドグリップで背が高くなるのは少し納得がいかなかった。
これは実際に持ってみて、考え方が変わった。
背が高くなったことで、小指置き場ができたのだ。
これは小さなことだがかなり大きな違いだ。
これでM10運用の懸念はなくなった。
更に稼働があがることだろう。

梅雨です。
つい先日、バケツを引っくり返したような大雨に襲われ、小窓から侵入した雨でコンポが少し濡れてしまった。
雨は嫌ですね〜「雨が降ったらお休みだー♬」としたいけど、そうもいかない。
雨だからと言って部屋の中で腐っているのもなんなので、雨の日でも使えるカメラを探していた。
ライカも防水カメラを販売しているが、いかんせん40万円もする。
雨の日用で買うには予算オーバーだ。
それならリコーかオリンパスか、はたまたフジフィルムの防水カメラを買おうか。
そう悩んでいた矢先、オリンパスからTG-5が発売された。
耐久性と防水性能が高く、色々と便利な機能が実装されているらしい。
サイズ的にポケットに入れておけそうなので、バイクでも使えそうだ。
価格もまぁそれなりだったし、試しに買ってみようと言うことで、本日買ってきた。
最近のコンデジは急速充電器がなくて本体からUSB給電で充電するようになっているのか。
まぁ小さいボディに色々な機能が詰まっている。
果たしてどこまでこれらの機能を使うか分からないけど、明日は大雨の予報なので、試しに撮影してみましょう。

4. その他
一つ残念なことが。
6/4日にS2-PにElmarit S 45mmをつけて撮影に行こうと思ったら、AFが故障していた。
120mm、70mmに続いて3本目。
SレンズのAF故障は持病のようなもので、昨年に根本対策ができたと聞いていたが、それにしてもライカはAFが弱い。
修理は無料とのことだが、ドイツ送りになるそうで7月末から8月頭までかかるそうだ。
135換算で35mmの画角は使いやすく、今、自分の中で広角祭りが始まっていただけに、この損失は痛い。
やはりSUPER ELMAR S 24mmの導入を考えないとダメか。(予算オーバーです)

撮影機材:Leica S2-P + SUMMARIT-S 1:2.5/70 ASPH. 4165620 + Leica M10 + SUMMILUX-M 1:1.4/50 ASPH.  E46 4203500 + SUMMICRON-M 1:2/50 E 39 4126443 + SUMMICRON-M 1:2/28 ASPH. E 46 + Tough TG-5

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Elmarit S 45mmを修理に出した後、GINZA SIXからLeica S2-P + SUMMARIT-S 70mmにて。GINZA SIXの屋上庭園はいいですね〜 この日は暑くて大変でしたが(笑)

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ハンドグリップを装備したM10 + Summilux 50mmにて等々力緑地にて。実に扱いやすくていい構成です。

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こちらはSUMMICRON 50mmでの撮影。戦国寿司。どんな寿司屋なんだろう。

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本日、銀座のシャネルで開催していた荒木経惟さんの東京墓情を見た帰りのスナップ。SUMMICRON 28mmは目測スナップが捗ります。

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Tough TG-5での撮影。RAW現像はまだLightroom対応していないのでJpegから。良くも悪くもコンデジらしい写りですね。



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