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APS-C → MFT ゴールデンウィークは有給休暇を1日追加して10連休にした。連休はバイクに乗って美味しいものを食べて写真を撮りまくるんだ・・・そう考えていたのだが、ぎっくり腰が再発してバイクに乗ることができなかった。 ニュースを見ると、あちこちの高速道路で10Km~45Kmの渋滞になっていたので、バイクで出かけなくて正解だったのかもしれない・・・そう思うようにしよう。 と言うわけで、結局10連休は近場をうろうろするだけで終わってしまった。 連休が終わった翌週の5/16日(月)の朝、ゴミを捨てに外階段を降りていると未明に降った雨で濡れていたため、2、3段をズダダダダンと滑り落ちてしまった。右腿の付け根、尾てい骨、背中、左肘、右側頭部を軽く打ち付けたくらいで幸い大事には至らなかったが、これくらいで転倒してしまうとは、年は取りたくないものだ。 閑話休題。 さてライカが正式にAPS-Cのカメララインナップを終息してしまったようだ。TLとCLシリーズである。少し前のシリーズだとXもあるが、やはりライカはAPS-Cの製品群に注力するだけの余力がないのだろうか? CLはそのボディサイズと軽量なシステムで重宝していたので、非常に残念である。 まぁ、そうは言ってもマイクロフォーサーズシステムに移行して、すべてのCLシステムを手放した自分が言う台詞でもないのかもしれない。 そう、結局CLシステムをすべて整理してしまったのである。 CL2が出ることを期待していたのだが、どうにも出る雰囲気はなさそう。小型軽量のカメラシステムはマイクロフォーサーズで代替できると判断してでの結論である。 しかしG9 Proは軽量ではあるが少しボディサイズが大きい。 そこでCLシステムを手放した際、GR IIIを手に入れた。 135換算40mmのGR IIIxと28mmのGR IIIがあれば、バイクで出かけた時にも特に困ることはないだろう。 ついでにSummilux 15mmも買ったが、小型軽量の鏡胴であるにも関わらずなかなかどうして、いい写りをしてくれる。 先日Summilux 9mmの発表もあったので、こちらも入手しようか思案中だ。G9 ProはAFも速くそれなりに正確である。ライカに慣れた身であるためそのAF性能には驚かされる。「最近のカメラはこんなに使い勝手がいいのか」と。 出てくる絵については、良くも悪くもマイクロフォーサーズではあるが、防塵防滴性能が高いため少し雑に扱っても問題はなさそうだ。 標準域の画角はM型、SL2に任せ、超望遠、広角は他のシステムを使用する運用にしてみようかな。 撮影機材: LUMIX G9 PRO + Leica M10 + GR III + LEICA DG VARIO-ELMAR 1:4.0-6.3/100-400 ASPH. + LEICA DG VARIO-ELMARIT 1:2.8-4.0/12-60 ASPH. + APO-SUMMICRON-M 1:2/50 ASPH. E39 4744970 + APO-SUMMICRON-M 1:2/35 ASPH.E39 4818162 + NOCTILUX-M 1:1.2/50 ASPH. E49 4824813 + PRO1D Lotus ND4 G9 Proを買った目的の一つが超望遠レンズの運用である。羽田空港で飛行機の撮影をしてきた。 135換算800mmの画角は圧倒的だが空気のゆらぎが気になってしまう。 LモノクロームDを試しに国立新美術館へ。Jpegから少しいじってはいるが結構好みの絵を出してくれる。 iPhone SE3を買いに表参道まで。やっぱりフルサイズは絵の厚みが違う。 高輪プリンスの日本庭園にて。都会のど真ん中にこんなに自然豊かな庭園があるとは。 竹下通り近くの店舗にいたマネキン。Noctiluxはいい雰囲気で写ってくれる。 原宿駅前にて。この辺りは派手な服を着た人が多いな。 明治神宮は工事中のため横の細い参道からしか入れなくなっていた。原生林て感じ。 明治神宮から渋谷に向かう途中の国立代々木競技場。誰かのコンサートでもあったのかな? スポンサーサイト
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買って解消 人間生きていればストレッサーの一つや二つあるものだ。 今の自分の場合、花粉症とぎっくり腰がそれである。 せっかくいい季節になってきたというのに、バイクに乗れずに悶々としている。 ぎっくり腰は大分よくはなってきてはいるが、長いことコルセットに頼っていたので少し筋肉が落ちているのかもしれない。やらかしてからコルセットのお世話になり3週間。その後コルセットを外してから2週間ほどか。なんとなく、まだ腰回りに違和感が残っている。 来週にはゴールデンウィークが始まるので、そこまでにはバイクに乗れるくらい回復して欲しいものだ。(そうは言ってもいまいち天気が悪そうなのだが さて、ストレスを解消するにはどうするのがよいのだろうか? 美味しいものを食べる?酒を飲む?それもいいね。 でも、それだけで解消できなくなってしまったら、次はどうする? 自分の場合"何かを買う"これがストレス解消の一つである。 そうは言っても、ライカCLの後継機種はいつ出るのかわからない。 そもそも本当に出るのだろか・・・? ライカCL2の噂が出始めたのが2年ほど前になるか。その頃は2021年末には出ると噂されていたが、もう2022年の4月も終わりになる。世の中の半導体不足、コロナ禍による活動制限。それらの理由か、それとも噂は噂だけでライカはCLのラインナップを終息するつもりなのだろうか。 いずれにせよストレスで何かを買おうと思っても、その買うものが出なければどうしようもない。 昨年から今年の初めにかけてAPO SUMMICRON M 35mmとNoctilum M 50mm F1.2を買ってしまったので、これ以上欲しいレンズは今のところない。 それならどうしようか? んーー、そう言えばMFTが少し気になっていたな。 ライカSL2に100-400mm F5-6.3 DG DN OSを使用して望遠を運用していたが、このシステムはいかんせん重くて嫌になっていたところだ。 MFTのシステムは2013年1月にOM-D E-M5を手放して以来になるが、技術革新もあり、今は大分良くなっているのだろう。 そう思いオリンパスとパナソニックのショールームにカメラを見に行ってみた。 気になっていた機種はOM-1とG9 PROの2機種である。オリンパスとパナソニックのフラッグシップカメラだ。 OM-1は色の作りが気に入らないが、手ぶれ補正の性能が半端ない。中望遠のズームレンズを使ってみたらビタって止まる。ボタンの配置も悪くなくカメラを操作するのにストレスがない。 一方G9 PROはOM-1ほど手ぶれ補正は効かない感じではあるが、標準ズームで撮影した絵がかなり自分の好みだった。ボタンが多すぎて何が何やら迷いそうではあるが、これは慣れるしかなさそうだ。そうは言ってもG9 PROは2018年1月発売でありすでに4年も経過している。そろそろ後継機種の噂が出てきてもおかしくはない。事実GH6が2022年3月から発売されており、これまでの製品発売のサイクルを考えると来年初めにはG9 PROの後継機種が発売されるかもしれない。 うーん、、、ちょっとストレス解消で買おうかな、と手を出すにはいずれも高額な商品だ。 ん、ちょっと待てよ。 いま自宅にある機材で使っていないレンズが何本かなかったか?そうか、それをアレしてこうすれば、、、ほうほうなるほど。差額は3万円ちょいか。 はい、機材を入れ替えてお迎えしました。 超望遠レンズを使用しても比較的軽くシステムを組め、AFの性能もそこそこ高い。普段の撮影スタイルはスナップメインではあるが、このシステムであれば鳥の撮影もありかもしれない。 バイクで運用するには少し大きめなボディではあるが、防塵防滴性能も高いので気軽に持っていけそうでもある。 さて、それじゃゴールデンウィークはこのシステムで楽しんでみようか。 撮影機材: Leica SL2 + Leica M10 + Leica CL + LUMIX G9 PRO + Leica M10 Monochrom + NOCTILUX-M 1:1.2/50 ASPH. E49 4824813 + APO-SUMMICRON-M 1:2/50 ASPH. E39 4744970 + ELMARIT-TL 1:2.8/18 ASPH. 4673289 + LEICA DG VARIO-ELMARIT 1:2.8-4.0/12-60 ASPH. + 70mm F2.8 DG MACRO Art A018 55270588 + SHOTEN LM-LSL + SF40 薄曇りの中、桜も終わりかけでしたね。 Leica CLとElmarit 18mmの組み合わせはやっぱりいいわ。 LA CITTADELLAにて。 渋谷の宮下公園パークセンター。ここで一杯やりたいんだけど、コロナ禍が開けてからかな。 鉄製の鶏。 日常が戻りつつある感じ。 OM-1を試してG9 PROを試しに行く途中で。 新国立競技場こんなに大きかったのか。 LUMIX BASE TOKYOでのテストショット。この1枚でG9 PROを買ってもよいと思った。 川崎駅東口の磯丸水産前にて。 そして今日(4/24日)に届いたG9 PRO。 |
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花粉症とぎっくり腰 3/26日(土)時点、ロシアのウクライナ侵攻は継続している。プーチンは耄碌して大勢を見ることの出来ない【親父】になってしまったのか。非常に迷惑な話ではある。 3/16日(水)の深夜(23:36)、寝ていたら妙な揺れでたたき起こされた。いわゆる長周期振動というやつで船に乗っているかのようなゆっくりと、大きく前後に振られるような揺れだ。体感で1分ほど継続していただろうか。ニュースを確認すると宮城県と福島県で震度6強の【地震】が発生したとのこと。11年前の東日本大震災を思い出させられる、そんな揺れだった。あの時は6階の事務所で揺れを体感し、今回は6階の自室で体感した。同じ高さではあるが、前回よりは今回の方が規模が小さいのもあり、それほどの恐怖は感じなかった。また幸いにも自宅では何かが落下したり破損したりなどの被害はなかった。 しかし、東北自動車道や常磐道の路面に亀裂が入る、東北新幹線「やまびこ223号(17両編成)」が13両目を除いてすべてが脱線する、新幹線の高架橋が破損するなどの被害が出ている。 また地震による影響で福島県の複数の【火力】発電所が停止してしまい【電力】需給の逼迫が起きてしまった。それに加えて低気圧と寒気の影響で、真冬に逆戻りしたかのような気温になり、3/22日(火)は電力使用の割合が97%を上回る予測だとか。結局、東京電力管外からの電力供給により電力需給107%となったが、自宅は停電せずに急場を乗りきることができた。 まさに「地震・雷・火事・親父」。 それに加えて個人的な災難ではあるが、花粉症とぎっくり腰を付け加えなくてはならない。 3/20日(日)の昼ころ、自宅で写真の現像をしていたら花粉で大きなくしゃみを一発。「はーっくしょい」『ギクッ!』(あ・・・) 腰の筋膜が突っ張るような違和感。下半身の力が抜けて崩れ落ちそうになる。あー、来たわ久しぶりに。 何度目かのぎっくり腰なので対処はわかっている。腰を動かさずに安静にすれば落ち着くだろう。ぎっくり腰の一歩手前でなんとか回復してくれないかと思ったが、どうやら閾値を超えていたようだ。翌日になっても腰の違和感は拭えない。仕方がないので腹巻きで腰を温めて、コルセットで固定する。 お彼岸で3/22日(火)には実家に帰る必要があったのだが、これは無理だ。少し調べてみたところ、前回ぎっくり腰をやったのは2019年12月ころだったようだ。その時は20日ほどで完治している。 あるときから風呂に浸かりながら足回り、腰回りをマッサージして、湯上がりにはストレッチをするようになり、ぎっくり腰とは無縁の生活を送れるようになったと安堵していたのだが、そうも行かなかったか。 こればかりは対処療法しかないので、2週間は大人しくせざるを得ない。せっかく季節が春らしくなり、バイクに乗れる季節が戻ってきたと喜んでいたのだが実に残念。 撮影機材: Leica M10 + Leica M10 Monochrom + GR IIIx + APO-SUMMICRON-M 1:2/50 ASPH. E39 4744970 + NOCTILUX-M 1:1.2/50 ASPH. E49 4824813 + SHOTEN LM-LSL 本皮のテーラードジャケットを探しに北参道近くのno no yesに向かったが、開店時間が15:15だったとか。残念ながら見送らざるを得なかった。 仕方がないので翌週の土曜日に松屋銀座のno no yesに行ってみるが、いまいち食指が動かずに退散。 いつもの銀座ライオンで昼飯を済ませたあと、新橋まで歩いて帰途に。 関西の友人が結婚したとのことで、そのお祝いで再度銀座ライオンへ。しかしNOCTILUX-M 50mm F1.2 ASPH.の稼働が高い。 猛烈な風で、且つ夕方から雨が降るとか。こんな天気にはGR IIIxが便利だ。 |
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無情 日本時間の2022年2月24日(金)正午にとうとうロシアがウクライナに侵攻を開始してしまった。2月20日(日)の北京冬季オリンピックの閉幕を待っていたのかはわからないが、2月頭頃からいつ始まってもおかしくない情勢ではあった。ウクライナに核兵器を手放させておいて、だんまりを決め込んでいるように見える米国は非常に心証が悪い。経済制裁についてもアルミや石油などは対象外としている。ロシアに対する国際銀行間通信協会(SWIFT)の排除もまだ検討段階だ。日本はロシアに対し、資産凍結とビザの発給停止、金融機関を対象とする資産凍結、軍事関連団体への輸出、国際的合意にもとづく規制リスト品目や半導体など汎用品の輸出の制裁を実施するとのこと。それに対しロシア大使は、重大な対抗措置をとると息巻いている。ロシアのウクライナへの侵攻は2月26日(土)時点で首都キーウにまで迫っているとのこと。国連の安全保障理事会ではロシア軍の即時撤退を採決にかけ、理事国15か国のうち11か国が賛成したが、ロシアが拒否権を行使し否決された。これは出来レースだと言われても仕方がない。国連にロシアがいるのであれば拒否権を行使するのは当たり前だろう。 今回のロシアのウクライナへの侵攻は他人事ではない。おそらく中国は、この事態を自国へと置き換えて静観しているだろう。今回の侵略を参考に国際情勢がどう動くかシミュレーションし、台湾、沖縄に侵攻する際の参考とするのは間違いない。 世界の警察を歌うのいであれば、バイデンはここで強い行動を示して欲しいものだ。 まだまだコロナ禍が落ち着かず、新しい株もどんどん生み出されているこんな状況で、いらん心配をさせないで欲しいものだ。 閑話休題。 さてネガティブな話題はここまでとしよう。 NOCTILUX-M 50mm F1.2 ASPH.だ。 これまではAPO SUMMICRON M 35mmと50mmのすさまじい切れ味に魅了されていたが、最近はNOCTILUX-M 50mm F1.2 ASPH.の収差まみれの絵が気に入っている。 Leica SL2を使ってガチピンで合わせてもピント面がホワホワとしているのが実に気持ちいい。 明らかに両極端なレンズではあるが、それぞれの得意分野が異なるため、写真を撮りに行くときにこのレンズならこれが合うな、と被写体、構図を考えるのも実に面白い。曇天、荒天であればM10 Monochromが映えるが、そこにつけるレンズによって、撮り方が大きく変わってくる。 NOCTILUX-M 50mm F1.2 ASPH.の最短距離が1mであるため、さすがにテーブルフォトは厳しい。その時にはLeica SLに焦点工房のマウントアダプタをつければ解決だ。今日は撮影よりも飯を食うのがメインだな、と思えばLeica SL2とセットでテーブルフォトを撮れば良い。 おかげで最近はNOCTILUXの出番が多くなっている。 たまにAPO SUMMICRTON M 35mmを持ち出すこともあるが、50mmと35mmしか使っていないため、それ以外の画角だとどこまで写るのか忘れつつあるのが困りものだ。 幸いライカの新作レンズの発表もないため、当面はこの体制で遊べそうだ。 そろそろ暖かくなってくるようだし、今度はバイクに乗った先でこれらのレンズを使えるだろう。 そのためにもコロナ禍は落ち着いて欲しいし、世界情勢もこれ以上悪化しないで欲しいものだ。 撮影機材: Leica M10 + Leica SL2 + Leica M10 Monochrom + NOCTILUX-M 1:1.2/50 ASPH. E49 4824813 + SHOTEN LM-LSL ぐるぐるボケが楽しくてこういう写真を撮ってしまう。 プレミアム・フライデーは年休取得日。 2/25日(金)はヱビスの日だったとか。川崎の銀座ライオンにて。 二子玉の高島屋にて。もう3月ですか。 |
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2022年スタート 2022年になりました。今年もよろしくお願いします。 年始早々オミクロン株が猛威を振るっており1/22日(土)にとうとう東京都の感染者が11,2227人となり5桁を超えてしまった。本日(1/28日(金)は17,631人と2万人が見えてきた) オミクロン株はデルタ株よりも重篤化しづらいとのことだが、それでもこれまで経験したことのないような喉の痛み、咳、発熱などの症状が出るそうなので油断は禁物である。 また、一説によると海馬にも影響を与えるらしい。後遺症もそれなりにあるようなので、やはり日々の感染症対策は抜かりなくやっていかなければならない。 さて、それはそうと年始である。毎年恒例の抱負を設定しよう。 昨年は、 ・健康第一 ・もっと出かける ・新しいことを始める の3点であった。 「健康第一」はテレワークを継続しているせいか、2020年に引き続き風邪も引かずに達成することが出来た。 「もっと出かける」についてはコロナ禍の制限下ではあったが、ZX-25Rで横須賀、箱根、御殿場、伊香保温泉とツーリングに行くことができたので、こちらも達成したと言っていいだろう。 「新しいことを始める」は、うーん、、、残念ながら未達成だろう。これは思ったよりも難しい抱負だった。したがって2022年も継続して考えていこう。 と言うわけで2022年の抱負は、 ・健康第一 ・新しいことを始める ・使いこなす の3点としよう。 今年で50歳になるのだ。さすがに若い頃のようには行かない。でも健康であれば何とかなるだろう。新しいことを始めるのも良いだろう。 と言う意味で上記2点は継続。 3点目の「使いこなす」だが、年末から年始にかけてちと買い物が過ぎたようだ。年末はAPO SUMMICRON M 35mmを買って年始にはNOCTILUX-M 50mm F1.2 ASPH.を買ってしまった。後者はAPO SUMMICRON SL 35mm/50mmとのトレードではあるが、自分でも買いすぎだとは思っている。 これらのレンズを使いこなす、ZX-25Rを乗りこなす、と言う意味でも「使いこなす」はそう悪くはないだろう。それに「使いこなす」ために努力していれば物欲もそう働いてはくれないと思いたい。 ZX-25Rは冬眠中だが大寒も過ぎてそろそろ暖かくなってくれるだろう。暖かくなると花粉が出始めるのが難点ではあるが、バイクに乗って新しい場所に向かい撮影をする。これだな。 よし、2022年も頑張って行きましょうか。 撮影機材: Leica M10 + Leica SL2 + Leica M10 Monochrom + APO-SUMMICRON-M 1:2/35 ASPH.E39 4818162 + 70mm F2.8 DG MACRO Art A018 55270588 + NOCTILUX-M 1:1.2/50 ASPH. E49 4824813 + SF40 + SHOTEN LM-LSL 三が日とは言えコロナ禍の影響か思いの外、参拝客は少なかった。 NOCTILUX-M 50mm F1.2 ASPH.と入れ替える2本。 在庫がないかと思ったが店舗に確認してみたら「ちょうど入荷の予定があります」とのこと。 NOCTILUXにて。アポズミとは真逆の写りで実に面白い。 安養寺の六地蔵。 ほわほわとしたボケが実にいい感じ。 今井神社の狛犬さん。 横浜駅の改札前で苔の販売をしていた。 新しいZ。いい感じだなー クイーンズスクエアのアメリカンハウスでステーキを食べた帰りに。 |
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